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【ニュース】リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING ~2023年度上半期』受賞いたしました

【ニュース】リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING ~2023年度上半期』受賞いたしました

この度、弊社が提携しておりますリクナビNEXT(株式会社リクルート)主催の「GOOD AGENT RANKING〜2023年度上半期~」において、建築・不動産部門で第2位、営業部門で第6位(6位~10位は入賞と表記)にそれぞれ入賞しましたことをお知らせいたします。


【体験談】住宅営業管理職は給与が下がることがある?実績に伴う歩合制度の会社の場合

【体験談】住宅営業管理職は給与が下がることがある?実績に伴う歩合制度の会社の場合

 住宅営業に転職を考えている方は、売り上げを上げて出世したときどのような仕事をするのか、営業管理職となったとき歩合はどのような制度になるのかなど気になる方は多いかと思います。この記事は住宅営業を中小企業で10年勤務した際に、私が実際に経験した給与事情をご紹介いたします。少しでも住宅営業に転職を考えている方のキャリアプランニングのお役に立てればと思います。


【トップ営業マンから学ぶ】注文住宅営業マンはこうしてる!営業は数値化して攻略する

【トップ営業マンから学ぶ】注文住宅営業マンはこうしてる!営業は数値化して攻略する

 営業のスタイルは様々ですが、今回は数値化して営業効率を改善し、成約を年間12件以上とっているトップ営業マンの話になります。注文住宅営業は、仲介住宅営業とは違い、お客様の層も問い合わせ件数も異なってきます。また、注文住宅の場合、問い合わせから成約まで非常に長い期間が必要になる場合が多いです。間取り打ち合わせや、仕様の細かい打ち合わせがあるためです。しかし一番難しいのは、新規のお客様を見つけることです。この記事ではトップ営業マンの話を記事にしたものです。


先輩住宅営業マンはこうしてる|営業方法、なぜそれをすれば売れるのか|新人はまず真似ることから

先輩住宅営業マンはこうしてる|営業方法、なぜそれをすれば売れるのか|新人はまず真似ることから

 住宅営業は同じ営業であっても、売れる人売れない人でかなり差がつきます。営業は歩合制度があるため、トップは年収1000万を軽く超えますが、売れなければ新卒並みの給与になってしまうこともあります。どうすれば売れるのか、なぜ自分は売れないのか、営業が向いていないのか、これから営業をできるのかと不安になる方がほとんどかと思います。この記事では、先輩住宅営業マンがどのように売れるようになったのか、なぜそれをすることで売れるのか、実際の話をご紹介いたします。


【業界裏事情】安い住宅は手抜き工事?工務店よりハウスメーカーの方が安心なのか

【業界裏事情】安い住宅は手抜き工事?工務店よりハウスメーカーの方が安心なのか

 戸建て住宅の価格を見ていると、分譲住宅などは3000万円でも、ハウスメーカーで建てた住宅は5000万円以上します。ほとんど同じエリアで同じような坪数でこのような価格帯になっていることが多いです。もちろんハウスメーカーで建てた方が住宅性能が高いのだろうというイメージがあるかもしれませんが、一方で安い住宅は手抜き工事なのではないか、という不安や疑念を抱くこともあるかと思います。ハウスメーカーの方が手抜き工事の心配は少ないのか、この記事ではご紹介していきます。


施工管理が持っておいた方がよいデスクワークスキルと最も必要な能力とは?

施工管理が持っておいた方がよいデスクワークスキルと最も必要な能力とは?

施工管理の業務は、工事現場の管理のほかにデスクワークの多い仕事です。工事現場の工程管理表や工事手順書の作成。現場の見積書や経費の帳簿作成と整理など、事務的スキルがなくてはかなり大変な業務がたくさんあります。大きな現場になれば「建築事務」といった専門職の方を呼びますが、ほとんどの現場は施工管理がデスクワーク業務を行います。この記事では、施工管理者に必要なデスクワークスキルと、施工管理者として最も必要な能力について解説しています。施工管理者を目指す方は、ぜひ参考にして下さい。


施工管理者なら気をつけたい。生活習慣病とその改善策とは

施工管理者なら気をつけたい。生活習慣病とその改善策とは

施工管理の仕事は、日々変化する工事現場の状況を把握し、作業効率を考えて的確に指示を出さなくてはなりません。また、工期や工程を考えて遅れることのないように努め、余計な費用ががかからないよう経費管理も重要な仕事です。 その上、現場が安全に作業が進む様に危険に目を光らせ、作業員と良好な関係を築くためにも、積極的なコミュニケーションを大切にしなければなりません。これが工事期間中続くのですから本当に「ハードな仕事」です。 ストレスも溜まりやすく、生活習慣も不規則になりがち。そのため、施工管理者は生活習慣病に侵されるリスクが高い職種といえます。 この記事では、施工管理者が気をつけておきたい生活習慣病と、その予防と対策についてご紹介しています。


【リフォームの施工管理】仕事内容や新築との違いは?

【リフォームの施工管理】仕事内容や新築との違いは?

人口減少の影響から「新設住宅着工戸数」は緩やかに減少しており、今後もその傾向は継続すると予想されています。 一方で、住宅リフォーム市場の規模は拡大傾向にあるなど、需要は安定しています。 空き家問題にともなう中古住宅市場の活性化やリフォーム市場の中心となるシニア層の増加などを背景に、今後もますます注目を集める業界になるでしょう。 そしてリフォームの工事は、クライアントのニーズを品質に反映させながら効率よく進めるためにも施工管理がとくに重要なポイントになります。 そこで本記事では、リフォームの施工管理とはどのような仕事内容なのか、また新築工事の施工管理との違いはあるのかなど、詳しく解説したいと思います。


現場監督を辞めるときのおすすめの転職先とは?

現場監督を辞めるときのおすすめの転職先とは?

現場監督の仕事はやりがいが大きいとはいえ、激務でストレスも多いと耳にすることがあります。 また、労働条件に不満を持っていたり、あるいは会社の将来に不安を感じていたりする場合は、転職を検討する動機になるでしょう。 では、現場監督から転職したいと思うとき、どのような仕事を選ぶとよいでしょうか? もちろんやりたい仕事があるならその業種への転職を目指すべきです。 しかし、何度も転職を重ねるよりも、しっかりリサーチしたうえで臨むほうがよい結果に結びつく可能性は高くなります。 そこで本記事では、現場監督を辞めるときのおすすめの転職先について、ご紹介したいと思います。


【建築士法改正】建築士を取得するための受験資格とは?

【建築士法改正】建築士を取得するための受験資格とは?

建設業界の深刻な人手不足と高齢化を背景に建築士法が改正され、2020年の建築士試験から受験資格が緩和されています。 建設業界は将来的にも高い需要が見込めるうえ、建築士試験も受験しやすくなったことは、多くの人が活躍できるチャンスといってよいでしょう。 そこで本記事では、そもそも建築士とはどのような資格なのか、また建築士法の改正によって受験資格はどう変わったのか解説したいと思います。