マスクでの挨拶|住宅営業が気をつけるポイント3つ

マスクでの挨拶|住宅営業が気をつけるポイント3つ

コロナ禍でマスクを常に身につけている生活が、長く続いています。住宅営業もお客様も全員がマスクをつけて、接しています。初めての接客から、最終契約までマスクをしたまま、素顔を見ずに進むということもあるかもしれません。このような特殊な環境で、変わらず重要なものは、挨拶ではないでしょうか?マスクをしているため、表情が見えないなかで、基本的な挨拶が第一印象を大きく左右します。この記事では、マスクをしながらの挨拶で、住宅営業が気をつけるべきポイントをご紹介いたします。


マスクをした挨拶3つのポイント

コロナ禍で、マスクをつけながら生活することが当たり前になりました。住宅営業もお客様も、どこで会うにもマスクをつけた状態になります。マスクをつけていると、表情がわかりづらく、相手がどのように考えているのか、読み取りにくくなります。

そこで、住宅営業がマスクをつけていてもお客様に好印象を与える挨拶で、どのような点に注意すれば良いでしょうか?それは、
・声の大きさ
・目の表情
・第一印象が悪くても、諦めない

の3つになります。基本の挨拶ができていなければ、マスクをつけているため、より印象が悪くなってしまいます。自分ができているかを確認して、改善していきましょう。

声の大きさ

マスクをつけている状態では、普段よりも大きめの声で挨拶をするようにしましょう。スーパーのレジなどでも、マスクをつけていると、店員さんの声がかなり聞き取りにくいと言った経験をされたことがあるのではないでしょうか。店員さんは、マスクをつけている状態で声が小さくなってしまっていることに気づかないのです。

普段話している時よりも、少し声の大きさを上げましょう。自分の声が少し大きく聞こえるくらいにしましょう。マスク越しに相手に聞こえている声の大きさは、ちょうど良くなっています。聞こえないと、それだけでお客様はストレスになり、営業が頼りなく見えてしまいます。

また、語尾の声の大きさにも注意しましょう。語尾を小さな声で話してしまう方もいらっしゃいます。マスク越しだと更に小さくなってしまい、何を言っているのかわからなくなります。ゆっくりと、大きめの声でハッキリと話すことを心がけましょう。

目の表情

マスクをしていても、目だけで表情は伝わっています。「目は口ほどに物を言う」とあるように、笑顔を目だけで伝えることができれば、相手に好印象を与えることができます。

笑顔を練習したことのない営業は、目の表情にも注意していないと思います。マスクをしているので、目の表情は非常に重要です。目は、笑顔になっていれば、わかりますが、その笑顔を作る練習をしましょう。目が笑顔になっている状態というのは、頬が上がっている状態です。割り箸を加えた笑顔の訓練をしてみましょう。この際に、頬の筋肉が上がっていることを意識しましょう。

また、真剣な話のときや、優しい表情など、お客様は営業の目だけで判断しなければいけません。自分の目がどのような表情をしているのかを知り、お客様に与える印象が悪くないかを確認しましょう。場合によっては、眉の形を少し変えるだけで、印象がぐっと良くなることもあります。

第一印象が悪くても、諦めない

接客をしていると、お客様への第一印象を良くすることに失敗してしまうこともあるのではないでしょうか?しかし、マスクをしているからこそ、お客様も営業の第一印象が薄いです。良い印象も悪い印象もあまり覚えていません。

そこで、一度失敗し、関係を築けなさそうであっても、何度でもチャレンジしましょう。2回目の接客時には、さらに声の大きさ、目の表情に注意し、相手に好印象を与えるようにしてみましょう。

ここで重要なのは、お客様の表情や感情についても、営業は読み取れていないこともあるということです。マスクをしているため、お客様も自分の感情が出てきません。一見、営業に対して悪い印象を持っていそうに見えても、そうではないかもしれません。お互いにマスクをしているため、お互いに印象を間違って認識していることもあります。ましてや、お客様は接客業をしているわけではないからです。

まとめ

コロナ禍でマスクをしている際には、挨拶が一番重要です。そして、
・声の大きさ
・目の表情
・第一印象が悪くても、諦めない

の3つのポイントをご紹介いたしました。これらを注意するだけで、マスクをしていても、お客様に対して他の営業よりも好印象を与えることができます。営業活動の参考になれば幸いです。






※この記事はリバイバル記事です。

関連するキーワード


住宅 営業

関連する投稿


持ち家or賃貸、住宅営業は何と答えるべきか

持ち家or賃貸、住宅営業は何と答えるべきか

持家と賃貸、どちらが良いかという議論は尽きません。住宅購入を迷っているお客様も、「賃貸にしようか、持ち家にしようか」と迷っている方もいらっしゃいます。そのようなとき、住宅営業はどのように答えるべきでしょうか?もちろん、住宅を売っているのですから、住宅を進めるのですが、それをどのようにお客様に勧めれば良いでしょうか。この記事では、持ち家と賃貸を迷っているお客様に向けた営業トークとなる考え方についてご紹介いたします。


【簡単丸わかり】ZEH(ゼッチ)は、光熱費がゼロの住宅を目指す

【簡単丸わかり】ZEH(ゼッチ)は、光熱費がゼロの住宅を目指す

ZEH(ゼッチ)は、省エネ住宅で、とにかく最先端の住宅なんだろうという漠然としたイメージがある方も多いのではないでしょうか。ZEHは、国が定めた指標で、これからの住宅設計において、知らないでは済まされません。ZEHは、細かい基準を見ていくと非常に難しい用語も出てくるのですが、基本を抑えていれば単純なものです。この記事では、ZEHをわかりやすく順にご紹介していきます。


住宅LAN配線の基礎知識まとめ

住宅LAN配線の基礎知識まとめ

インターネットにつながっていない住宅に住むことは、ほとんどの方が無理!というくらいインターネットは普及しています。無くても生活はできますが、ライフラインの一部となっているといっても過言ではありません。しかし、インターネットを使用するためのLAN配線について、あまり知識がない方が多いのではないでしょうか?住宅を建てるにあたり、LAN配線の知識をつけ、お客様に間違った提案を行わないようにしましょう。


住宅に使われる合板について

住宅に使われる合板について

合板、ベニヤといった言葉は、現場で聞いたり、材料発注では必ず聞く言葉です。住宅建築だけでなく、建造物に非常に多く利用されている合板ですが、実は様々な種類があります。構造部分から下地、仕上げと万能な建材になります。例えば、屋根は一面が合板で覆われており、目に見えない部分においても非常に多く使用されています。この記事では、合板についてわかりやすくご紹介いたします。


オール電化、太陽光発電は良い!?環境省による導入推進

オール電化、太陽光発電は良い!?環境省による導入推進

原子力発電が、そのリスクの大きさから活用が難しくなっています。そして、環境のために自然エネルギーの活用が求められてきています。環境省は、太陽光発電の導入を推進しており、二酸化炭素の排出などを削減しようとしています。そこで、住宅にとって、太陽光発電や、オール電化について、その基礎知識や、どのようなメリットがあるのかについてご紹介いたします。


最新の投稿


【施工管理なら知っておきたい】労災事故が起こったときの責任はどうなる?

【施工管理なら知っておきたい】労災事故が起こったときの責任はどうなる?

施工管理にとって労災事故は必ず避けなければならないものであり、そのための対策はなによりも優先して行う必要があります。 しかし、万が一労災事故が起こってしまった場合、その責任は具体的にどのように問われるのでしょうか? そこで本記事では、労災事故が起こった場合、具体的にどのような責任を問われる可能性があるのか解説したいと思います。


【現場監督がよく使う建設用語】玉掛けとは?仕事内容や資格を徹底解説

【現場監督がよく使う建設用語】玉掛けとは?仕事内容や資格を徹底解説

建設現場では、さまざまな職種の人が協力しながら、ひとつの建築物をつくりあげます。 いずれも重要な役割を担いますが、とくに危険が伴う作業については専門的な技術と知識を有していることが求められます。 その作業のひとつが「玉掛け」です。 「玉掛け」とは、おもにクレーンなどの吊り荷を掛けたり外したりする作業のことをいいます。 しかし「玉掛け」は、危険が伴うことから、誰にでもできる作業というわけではありません。 そこで本記事では、「玉掛け」に関する仕事内容について、また必要となる資格などを徹底解説したいと思います。


【建設業の基礎知識】道路使用許可とは?

【建設業の基礎知識】道路使用許可とは?

建設工事中には、工事内容によっては道路を使用し、交通を妨げてしまうケースがあります。そんなときに必ず取得しなくてはならないのが「道路使用許可」です。 そもそも道路は、人や車が自由に通行できる場所であり、それらを妨げるような使い方をしなくてはならない場合は、事前に許可を受ける必要があります。 では「道路使用許可」とは、具体的にどのような場合に取得する必要があるのでしょうか? また、無許可で道路を使用するとどのような罰則を受けることになるでしょうか? そこで本記事では、建設工事における「道路使用許可」とは具体的にどのような許可なのか、その内容を詳しく解説したいと思います。


持ち家or賃貸、住宅営業は何と答えるべきか

持ち家or賃貸、住宅営業は何と答えるべきか

持家と賃貸、どちらが良いかという議論は尽きません。住宅購入を迷っているお客様も、「賃貸にしようか、持ち家にしようか」と迷っている方もいらっしゃいます。そのようなとき、住宅営業はどのように答えるべきでしょうか?もちろん、住宅を売っているのですから、住宅を進めるのですが、それをどのようにお客様に勧めれば良いでしょうか。この記事では、持ち家と賃貸を迷っているお客様に向けた営業トークとなる考え方についてご紹介いたします。


【簡単丸わかり】ZEH(ゼッチ)は、光熱費がゼロの住宅を目指す

【簡単丸わかり】ZEH(ゼッチ)は、光熱費がゼロの住宅を目指す

ZEH(ゼッチ)は、省エネ住宅で、とにかく最先端の住宅なんだろうという漠然としたイメージがある方も多いのではないでしょうか。ZEHは、国が定めた指標で、これからの住宅設計において、知らないでは済まされません。ZEHは、細かい基準を見ていくと非常に難しい用語も出てくるのですが、基本を抑えていれば単純なものです。この記事では、ZEHをわかりやすく順にご紹介していきます。


最近話題のキーワード

ハウジングインダストリーで話題のキーワード


住宅 営業 現場監督 利益 年収 知識 施工管理 新築工事 資格 転職