人見知り、未経験でも営業はできるたった1つの理由

人見知り、未経験でも営業はできるたった1つの理由

 転職を繰り返し、給与が高い職種が営業しかなかった。部署異動で営業に飛ばされてしまった。思い切って営業でお客様に近い仕事をしようと思った。人見知りだけど仕事と割り切って営業をできると思った。など営業職に来た方はいろいろな思いがあると思います。営業は決まった方法がないため、難しくもあり、誰でも売れる可能性のある仕事です。この記事では、営業の本質から売れる方法をご紹介いたします。


人見知り、未経験でも売れるたった一つの理由

 人見知りや未経験でも必ず売れます。売れない人はいません。1年間営業を真面目に行って1件も売れないということはないのです。

理由は、営業マンは誰でもいいと思っているお客様がほとんどだからです。

一昔前までは営業マンが良かったから、この人からじゃないと買わないなどといった方も多かったです。しかし今ではネット販売などが主流になりつつあり、営業マンのいくつかの不評な事件などもあり、営業マンというものに価値を見出していないお客様の方が多いです。つまり、会社の商品の説明をしてくれる人くらいの存在です。あなたが人見知りであろうが未経験だろうが買ってくれる人は普通にいるのです。

人見知りがトップセールスマンになるための3つの方法

 人見知りというのは、初めて会った人と会話をまともにできない、話しかけることすらできないという特性です。日本人はそもそもこのような人の方が多いのではないでしょうか。いわゆる営業という職種は、初めて会った人にガンガン話しかけて、最高のコミュニケーションを瞬発的に行い、契約まで持っていくというイメージかと思います。そのため営業職は絶対にできないという方の話をよく聞きます。しかし、実際はそこまでのものではありません。もちろん中にはそのような営業スタイルの方もいますが、ごくごく少数です。営業の本質から3つのトップセールスになる方法をご紹介いたします。

1.役者になる

 トップセールスマンの役を演じた気になることです。役者ですからセリフがあります。初対面の方との最初の会話の定型文を決め、会話の抑揚、テンポ、間を全て決めお客様全員に話してみましょう。お客様一人一人に対して違うことを話す必要はありません。例えば演劇などでも、お客様相手にセリフを変えたりしませんよね?それと同じことです。人見知りだと役者はできないという人がいないのと同じように、実は人見知りでも営業はできるのです。

2.行動をやめない

 人見知りや未経験者は必ず失敗します。営業というものは200件失敗して1件成功するかもしれないという確率の仕事です。そこで人見知りな人は、失敗し余計に話しかけることが億劫になり、営業活動をやめてしまいます。しかし、営業は行動をしなければ契約できるものもできません。失敗してしまった時のことを考えるより先に行動し、マイナスな感情が起こる前に行動することが一番理論的な判断です。

3.嘘をつかない

 営業をしていると、お客様から様々な質問が来ます。そこでわからないことや、これを言ったらお客様は買ってくれなくなるかもしれないということが必ずあります。ここで小さな嘘をついてしまう営業マンは、トップセールスマンにはなれません。正直にお客様に応えることで信頼されるのです。また、正直に答えたら契約を断られたということもあります。そのような場合は断られた方が良かったのです。なぜなら後々問題になりますし、嘘をつく癖がついてしまうからです。正直に答えて失敗したとき、正直に答えてもお客様に誠実にみられ、契約を促すようなトークを考えるべきです。もしくは会社に改善案として出すことの方がトップセールスに近づいていると思いませんか。

誰でもいい営業から、あなただから買ったと言われる営業に

 ここまでの方法を試すだけで、お客様からは「あなたが営業だったから契約する決心がつきました。」と言われることも多くなるはずです。このような言葉は売れている営業マンが必ず言われているわけではありません。営業マンにも質があります。このような質の高い営業マンになるために、お客様の営業に対する見方を知り、役者になり、行動し続け、誠実に営業活動を行なっていきましょう。このような営業は紹介なども多くなるため、新規営業をしなくてもお客様がついてくるようになります。
 この上、知識をつけてお客様により最適な提案ができる営業マンになれば、あなたがいるからこそ一番いい選択をすることができたお客様も増えるのではないでしょうか。本当にいいものがどれなのか分からずにネット通販でも購入している人がほとんどではないでしょうか。そこで営業マンというのは、本当にいいものを個別にご提案ができる素晴らしい仕事なのです。



※この記事はリバイバル記事です。

関連するキーワード


住宅 営業

関連する投稿


【未経験OK】住宅営業で活躍する人材の特徴5選

【未経験OK】住宅営業で活躍する人材の特徴5選

 住宅営業に転職しようと考えた時、営業職を経験したことがないけど大丈夫なのか。自分が住宅営業をできるのか、そもそも営業職をやっていけるのかなど、さまざまな不安があると思います。住宅営業は未経験の方も多く転職する職種です。そこで、向いている方の特徴をご紹介し、どのように働いていくのが良いのかのご参考になればと思います。


建築模型士とは?仕事内容やなる方法は?

建築模型士とは?仕事内容やなる方法は?

住宅業界には多くの業種が存在します。 それらのなかで「建築模型士」という仕事がありますが、「どのような仕事なのかよくわからない」、あるいは「どうすればなれるの?」など疑問に思う人も多いようです。 「建築模型士」とは、その名の通り建築物のミニチュア模型をつくる人のこといいます。 では、具体的にどのような仕事で、またどのような方法でなれるのでしょうか? そこで本記事では、「建築模型士」の仕事内容やなるための方法について詳しく解説したいと思います。


【簡単解説】コンクリートはセメント、砂、砂利を混ぜたもの|住宅での利用について

【簡単解説】コンクリートはセメント、砂、砂利を混ぜたもの|住宅での利用について

 住宅や街の至る所にコンクリートは使われています。しかし、コンクリートとは何でできているのか知らない方も多いです。コンクリートはコンクリートと考えている方が多いでしょう。そこでコンクリートがどのようなものからできているのかを知ることで、住宅のコンクリート劣化などがどうして起こるのか、コンクリートの質や特性について知るきっかけとしていただければと思います。


【簡単】地盤調査は何してる?ボーリング調査について知ろう

【簡単】地盤調査は何してる?ボーリング調査について知ろう

 住宅建設において地盤調査をして、地盤によっては地盤改良が必要と判断されることがあります。ここで地盤調査というものがどのようなものか知らない方も多いのではないでしょうか。住宅営業に携わっている方も工事現場などをみたことのない方も多く、知らないままの人も多いです。ただお客様に説明するときにある程度の知識を持っていた方が望ましいです。この記事では簡単にわかりやすくご紹介いたします。


住宅営業マンのオプション単価の上げ方②|イエスマンにはなるな

住宅営業マンのオプション単価の上げ方②|イエスマンにはなるな

 ①では、追加オプションの例を外壁と屋根でご説明いたしました。②では外構や室内での追加オプションについてご紹介いたします。オプションは細かく見ていくと様々ありますが、ここでは代表的なものを取り上げています。住宅営業として次はこんな提案をしてみようという単価アップに役立つと同時に、お客様に喜ばれることが増えることにお役立ちいただければと思います。


最新の投稿


【未経験OK】住宅営業で活躍する人材の特徴5選

【未経験OK】住宅営業で活躍する人材の特徴5選

 住宅営業に転職しようと考えた時、営業職を経験したことがないけど大丈夫なのか。自分が住宅営業をできるのか、そもそも営業職をやっていけるのかなど、さまざまな不安があると思います。住宅営業は未経験の方も多く転職する職種です。そこで、向いている方の特徴をご紹介し、どのように働いていくのが良いのかのご参考になればと思います。


【転職活動の基礎知識】自己都合退職と会社都合退職の違いとは?

【転職活動の基礎知識】自己都合退職と会社都合退職の違いとは?

会社と退職するときには、大きく「自己都合退職」と「会社都合退職」の2つの種類に分けられます。 これらの違いはおもに退職理由になりますが、どちらで退職するかによって失業給付の取り扱いや転職活動に影響を及ぼしかねない点で注意が必要です。 また、この違いを知っておくだけで退職後の活動が有利になる可能性もあることから、損をしないためにも理解しておくとよいでしょう。 そこで本記事では、「自己都合退職」と「会社都合退職」の違いについて深掘りしてみたいと思います。


【転職活動の基礎知識】退職するときの手続きの流れを解説

【転職活動の基礎知識】退職するときの手続きの流れを解説

転職活動をするときに避けて通れないのは、やらなくてはならない退職に向けた面倒な手続きです。 しかも、退職を決意して転職にいたるまでの時間は限られます。 そのため、スケジュールを決め計画的に実行してくことが重要なポイントです。 そこで本記事では、転職活動における退職するときの手続きの流れについて、詳しく解説していきたいと思います。


建築模型士とは?仕事内容やなる方法は?

建築模型士とは?仕事内容やなる方法は?

住宅業界には多くの業種が存在します。 それらのなかで「建築模型士」という仕事がありますが、「どのような仕事なのかよくわからない」、あるいは「どうすればなれるの?」など疑問に思う人も多いようです。 「建築模型士」とは、その名の通り建築物のミニチュア模型をつくる人のこといいます。 では、具体的にどのような仕事で、またどのような方法でなれるのでしょうか? そこで本記事では、「建築模型士」の仕事内容やなるための方法について詳しく解説したいと思います。


【豆知識】建設と建築の違いとは?

【豆知識】建設と建築の違いとは?

「建設」と「建築」には異なる意味があることをご存知でしょうか? これらは同じものとして使われるケースも多くありますが、そのことでなにか問題が発生するかかといえばそんなことはありません。 とはいえ、建設業界での転職を目指すのであれば、知識のひとつとして知っておいたほうがよいでしょう。 そこで本記事では、「建設」と「建築」の違いについてご紹介したいと思います。


最近話題のキーワード

ハウジングインダストリーで話題のキーワード


新築工事 現場監督 施工管理 住宅 利益 建設 転職 職人 営業 風水 現場監理 品質管理