【住宅営業で絶対に有利な資格】住宅営業において絶対に持っておきたい資格3選

【住宅営業で絶対に有利な資格】住宅営業において絶対に持っておきたい資格3選

既に住宅業界で営業をされている方はよく知っていると思いますが、住宅営業において持っていると各段に有利になる資格が存在します。 今回は住宅業界で持っておきたい資格と言うテーマで解説します。 これから住宅業界の営業職を目指すという方も是非、最短の試験で受験してください。 ご紹介する資格を持っているだけで給料も上がって、顧客からの信頼も各段に上がります。


 既に住宅業界で営業をされている方はよく知っていると思いますが、住宅営業において持っていると各段に有利になる資格が存在します。
 
 今回は住宅業界で持っておきたい資格と言うテーマで解説します。これから住宅業界の営業職を目指すという方も是非、最短の試験で受験してください。
 
 ご紹介する資格を持っているだけで給料も上がって、顧客からの信頼も各段に上がります。

住宅営業で絶対に有利な資格①:宅地建物取引士

 いわゆる、宅建(たっけん)という資格です。宅地建物取引士は不動産取引をする際に必ず必要になります。

 不動産の売買、賃貸の取引をする際に物件についての重要事項説明を行うルールになっているのですが、この重要事項説明が出来るのは宅建士資格を持っている者だけです。

 要するに、不動産取引をするのに宅建士がいないと取引することが出来ません。
 不動産取引をする会社では各事務所に5人に1人は宅建士を所属させるルールになっている為、資格を持っているだけで重宝されます。

 宅建は住宅業界では主に中古住宅や自社開発の住宅を販売するような会社で特に有利になります。
求人情報の募集要項を見ると大体宅建士歓迎と記載されており、宅建士を持っているだけで手当てがもらえたり、一件の契約当たりの歩合が無資格者より多くもらえたりします。まさに不動産業界では王道の資格と言えます。
 
 資格の難易度は最近受験者のレベルが上がっている為、少し難しくなっていますが、過去問からの出題が多い為、しっかりと対策していれば合格出来ます。

住宅営業で絶対に有利な資格②:建築士

 建築士は建築物の設計・施工管理が出来る資格です。建築士は1級と2級がありますが、3階建てまでの住宅であれば、2級建築士資格で設計が出来る為、通常の住宅営業であれば2級までで十分です。

 建物の構造など建物についての知識と合わせて建築基準法など建物を建てる上でのルールについての知識が身につきますので、住宅業界であれば持っていると全般的に有利になります。

 特に顧客が保有する土地に対して住宅を建てる提案をする注文住宅を扱う会社の場合、建築士資格を持っていることにより自分で設計図面を書くことが出来ますので更に有利です。
 
 また、建築士も宅建士同様、住宅業界の会社では持っているだけで手当てが発生する会社が多いです。2級建築士の資格難易度ですが、宅建と同じくらいか少し難しいレベルです。
 
 建築士の場合、試験の難易度以上に学歴や実務経験年数などの受験資格があることが難点です。
今のままでは受験資格がない方は他の資格から先に勉強することをおすすめします。

住宅営業で絶対に有利な資格③:FP(ファイナンシャルプランナー)

 宅建士や建築士等のように独占的に何か業務が出来る訳ではありませんが、FPも持っていることで住宅業界では非常に有利になります。

 FPとは、税金や年金などお金に関する全般的な知識がつく資格です。
 住宅購入時は銀行から融資を引くことが多いことや住宅ローン控除等、住宅を保有していることで税金面でのメリットがあるなど住宅営業ではお金に対する知識も重要になります。
 
 FPは3級から1級に分かれており、正直3級は取得が安易なため、仕事上あまり有利にはなりません。
 2級からは知識レベルも上がり合格するのがなかなか難しい為、顧客からの信頼度はかなり上がります。
 
 1級になると合格者はかなり少なく、更に希少価値が上がります。
 会社にもよりますが、FPについても2級を持っていれば手当がつくことがあります。何より、お金についての知識が増えますので商談時は宅建士や建築士よりも使える知識が多いです。

まとめ

 今回は住宅業界の営業でもっていると有利になる資格について解説しましたが如何でしたでしょうか。今回紹介した資格はどれも簡単に取れるものではありませんが、取った後のメリットはとても大きいです。

 住宅業界ですでに働いている方は分かると思いますが、持っているのと持っていないのでは給料や昇格にかなりの差がつきます。
 また宅建士、建築士、FPすべてに共通しているのは仕事上でメリットがあることはもちろんですが私生活でもとても役に立つ知識が身につくことです。
 
 普通にサラリーマンをやっているだけだと資格にチャレンジしようと思いませんので、自己啓発になるのも良いポイントです。

 住宅業界に興味を持った方は是非3つともチャレンジして欲しいと思います。





※この記事はリバイバル記事です。

関連するキーワード


住宅 営業 資格

関連する投稿


入居後のクレームを減らす!新築住宅設計時のポイント

入居後のクレームを減らす!新築住宅設計時のポイント

ハウスメーカー、工務店の営業などは、引き渡し後にお客様からクレームがあったという方は多いのではないでしょうか?クレームとは言わなくても、お客様の認識が、イメージしていたものと異なっており、不満が残ってしまうということもよくあります。こういったトラブルの中でも、汚れや、メンテナンスが必要だと思わなかったという不満が多いです。新築時には、メンテナンスのことをあまり営業も話したがらないです。そして、営業も建築士も、メンテナンスのことはほとんど知らないということもあります。この記事では、入居後のクレームを減らすために知っておくべき、住宅設計時のポイントについてご紹介いたします。


住宅電気設備の基礎|分電盤、配線計画など

住宅電気設備の基礎|分電盤、配線計画など

住むために欠かせないライフラインの一つである電気ですが、どのように住宅に引き込まれているのかをご存知ない方も多いのではないでしょうか?住宅関係で働く方は、最低限の知識は持っておくようにしなければいけません。また、住宅設計において、配線計画も非常に重要です。生活スタイルや一般的な配線を知っておきましょう。営業などは、設計者に任せることになりますが、工事中などにも各担当者が知識を持っていれば防げるミスもあります。では、住宅電気設備の基礎についてご紹介いたします。


【大誤算!?】注文住宅の予算組み|営業・設計

【大誤算!?】注文住宅の予算組み|営業・設計

注文住宅は、新築建売住宅、中古戸建て住宅、マンションなどに比べて高くなる傾向にあります。予算を十分にとっているとお客様が考えていても、実際にはその予算では十分でないということもあります。打ち合わせの初期段階で、予算がどの程度どの部分にかかるのかを把握しておかないと、後で不足してしまい、妥協した家づくりをしなければならなくなってしまいます。営業や設計がお客様に対して、説明しなければならない点と、お客様が誤算してしまいがちな点についてご紹介いたします。


マスクでの挨拶|住宅営業が気をつけるポイント3つ

マスクでの挨拶|住宅営業が気をつけるポイント3つ

コロナ禍でマスクを常に身につけている生活が、長く続いています。住宅営業もお客様も全員がマスクをつけて、接しています。初めての接客から、最終契約までマスクをしたまま、素顔を見ずに進むということもあるかもしれません。このような特殊な環境で、変わらず重要なものは、挨拶ではないでしょうか?マスクをしているため、表情が見えないなかで、基本的な挨拶が第一印象を大きく左右します。この記事では、マスクをしながらの挨拶で、住宅営業が気をつけるべきポイントをご紹介いたします。


お客様が「この住宅営業に頼もう」と思った瞬間5選

お客様が「この住宅営業に頼もう」と思った瞬間5選

お客様が、住宅営業を気にいるときはどのようなときでしょうか?営業のスキルやタイミング、細かい積み重ねが信頼につながりますが、お客様は意外にちょっとしたことが印象に残り、それが契約を決めた要因になったということが実は多いです。今回の記事では、お客様に聞いた、どのような営業の言葉が印象に残り、契約に至ったかをまとめてみました。ぜひ今後の営業活動の参考になれば幸いです。


最新の投稿


工事現場で行う効果的な防寒対策とは?

工事現場で行う効果的な防寒対策とは?

冬季は、寒さの影響によって工事現場でのパフォーマンスが低下するとともに、この季節特有の労災事故が起こりやすくなります。 そのため、冬の工事現場は防寒対策が必須となるのはいうまでもありません。 しかし、ただ重ね着をすればよいというわけではなく、効果を十分に発揮させるにはコツがあります。 そこで本記事では、冬の工事現場の重要テーマである防寒対策について、そのコツをご紹介したいと思います。


入居後のクレームを減らす!新築住宅設計時のポイント

入居後のクレームを減らす!新築住宅設計時のポイント

ハウスメーカー、工務店の営業などは、引き渡し後にお客様からクレームがあったという方は多いのではないでしょうか?クレームとは言わなくても、お客様の認識が、イメージしていたものと異なっており、不満が残ってしまうということもよくあります。こういったトラブルの中でも、汚れや、メンテナンスが必要だと思わなかったという不満が多いです。新築時には、メンテナンスのことをあまり営業も話したがらないです。そして、営業も建築士も、メンテナンスのことはほとんど知らないということもあります。この記事では、入居後のクレームを減らすために知っておくべき、住宅設計時のポイントについてご紹介いたします。


水回りはオシャレで綺麗に!各設備のポイント

水回りはオシャレで綺麗に!各設備のポイント

在宅ワークを導入する会社も増え、自宅で生活する時間が長くなり、生活スタイルの変化が起きています。住宅へのニーズも変化してきており、水回りは特に生活で、頻繁に利用するものですので、注文住宅においてもこだわる方が多くなってきています。水回り設備には、どのようなものがあり、どのように設計することがお客様満足度を上げるために必要なのか、簡単にまとめてご紹介いたします。


住宅電気設備の基礎|分電盤、配線計画など

住宅電気設備の基礎|分電盤、配線計画など

住むために欠かせないライフラインの一つである電気ですが、どのように住宅に引き込まれているのかをご存知ない方も多いのではないでしょうか?住宅関係で働く方は、最低限の知識は持っておくようにしなければいけません。また、住宅設計において、配線計画も非常に重要です。生活スタイルや一般的な配線を知っておきましょう。営業などは、設計者に任せることになりますが、工事中などにも各担当者が知識を持っていれば防げるミスもあります。では、住宅電気設備の基礎についてご紹介いたします。


【大誤算!?】注文住宅の予算組み|営業・設計

【大誤算!?】注文住宅の予算組み|営業・設計

注文住宅は、新築建売住宅、中古戸建て住宅、マンションなどに比べて高くなる傾向にあります。予算を十分にとっているとお客様が考えていても、実際にはその予算では十分でないということもあります。打ち合わせの初期段階で、予算がどの程度どの部分にかかるのかを把握しておかないと、後で不足してしまい、妥協した家づくりをしなければならなくなってしまいます。営業や設計がお客様に対して、説明しなければならない点と、お客様が誤算してしまいがちな点についてご紹介いたします。


最近話題のキーワード

ハウジングインダストリーで話題のキーワード


新築工事 現場監督 施工管理 住宅 営業 利益 職人 転職 資格 現場監理 働き方改革