住宅営業が楽しい!と思える瞬間4選

住宅営業が楽しい!と思える瞬間4選

住宅営業は、一生のお買い物である住宅を販売できるため非常にやりがいがあります。しかし、住宅営業といっても所詮は営業です。営業は大変で辛く長く続かない仕事だと言われますが、もちろん楽しいと感じる仕事でもあります。今回は、住宅営業マンに聞いた楽しいと思える瞬間を4つご紹介いたします!


提案が施主様に響いたとき

施主様から要望を聞きますが、それに応えた提案をするのは営業として当然の仕事です。ただ普通の提案をするのではなく、施主様に喜んでいただくために様々な提案をします。そこで施主様から「それすごくいいですね。考えても見なかったです。さすが〇〇さん」というように、提案に対して感動されると非常に嬉しいものです。

営業マンが提案する際には、施主様が契約したいと思えるように思ってもらうことと、単価を上げることが目的で、それが施主様の満足に繋がるように提案します。高額な住宅だからこそ、心から納得して満足いくものを販売したいですが、なかなか全ての施主様がそうなるとは限りません。

その中で、打ち合わせの段階から施主様が提案に対して満足を感じるということは、営業マンも施主様も双方で安心して満足した契約を進めることができるため、お互いに楽しいと感じることができます。

受注契約したとき

営業マンは契約を取ってきて初めて仕事をしたと言えます。契約を取ったときは、何年営業をしていてもやはり楽しいものです。

何千万という契約をした経験がある方は、ほとんどいないのではないでしょうか?サラリーマンとして働いて営業マンでない方は、何千万という仕事を与えられてこなしますが、契約自体はしません。この契約という行為は、一瞬で達成感がくるため、特に何千万という契約は1つのプロジェクトを成功させた瞬間の喜びを味わっているような感覚かもしれません。

これが年に何回も味わえる営業は、楽しいと思える瞬間が何回も1年にあるとも言えます。もちろん売れない営業マンは、全く楽しくないかもしれません。年に3,4つの契約を取れない方も会社からのプレッシャーで楽しいことは少ないかもしれません。しかし、売れるようになると全く逆で、楽しくてしょうがなくなるのが営業です。

引渡しの日

施主様にとって、引渡しは住宅を購入したということを味わえる瞬間です。実は、契約をしても施主様は住宅を購入したという感覚はあまり持ちません。単なる契約書で、住宅自体を受け取ったわけではないからです。

そして、引渡しでやっと購入した住宅が自分のものとなったとき、一番実感が湧き、喜びが感じられる瞬間になります。施主様が喜んでいる姿を見たとき、営業マンとしてやりがいを感じます。また、施主様も営業マンにお礼を言ってくれることもあります。

打ち合わせを重ねて、施主様と信頼関係を築いて、細かい提案や施主様が何とか満足するようにと一生懸命向き合っていればいるほど感動するものです。

営業歩合を更新したとき

営業は歩合給が魅力の仕事でもあります。営業歩合が過去最高額を更新したとき、達成感を味わうことができます。月に10万円、20万円、30万円と徐々に能力やタイミングによって上がってきます。この歩合額が基本給より上がると、営業マンはやめられない!と感じる方も多いようです。

ただ、営業歩合給が高くて嬉しい!と書かなかったのには理由があります。実は歩合給が50万円であったとしても、常にその額だとあまり喜びを感じなくなります。人間は慣れてきてしまうもので、それが普通より高い歩合でもいつもと変わらないと嬉しさも感じなくなってきます。

そのため、営業歩合給を更新したときだけ楽しさを感じるようになってきます。これはデメリットのようですが、トップ営業マンになるためにはこのようなよく深さも必要になります。この欲こそが営業という仕事への原動力となります。

まとめ

住宅営業で楽しいと思える瞬間を以下の4つご紹介いたしました。
・提案が施主様に響いたとき
・受注契約したとき
・引渡しの日
・営業歩合を更新したとき

営業は大変で辛い仕事で長続きしないのでは?と思う方も多いですが、実は楽しく、売れている営業マンは他の仕事に移りたがらない人もいます。つまりハマれば給与も良く、施主様にも喜んでもらえる非常にやりがいを感じることができる仕事です。みなさんもハマれるほどまずは住宅を売ってみましょう!




※この記事はリバイバル記事です。

関連するキーワード


営業

関連する投稿


【大誤算!?】注文住宅の予算組み|営業・設計

【大誤算!?】注文住宅の予算組み|営業・設計

注文住宅は、新築建売住宅、中古戸建て住宅、マンションなどに比べて高くなる傾向にあります。予算を十分にとっているとお客様が考えていても、実際にはその予算では十分でないということもあります。打ち合わせの初期段階で、予算がどの程度どの部分にかかるのかを把握しておかないと、後で不足してしまい、妥協した家づくりをしなければならなくなってしまいます。営業や設計がお客様に対して、説明しなければならない点と、お客様が誤算してしまいがちな点についてご紹介いたします。


マスクでの挨拶|住宅営業が気をつけるポイント3つ

マスクでの挨拶|住宅営業が気をつけるポイント3つ

コロナ禍でマスクを常に身につけている生活が、長く続いています。住宅営業もお客様も全員がマスクをつけて、接しています。初めての接客から、最終契約までマスクをしたまま、素顔を見ずに進むということもあるかもしれません。このような特殊な環境で、変わらず重要なものは、挨拶ではないでしょうか?マスクをしているため、表情が見えないなかで、基本的な挨拶が第一印象を大きく左右します。この記事では、マスクをしながらの挨拶で、住宅営業が気をつけるべきポイントをご紹介いたします。


お客様が「この住宅営業に頼もう」と思った瞬間5選

お客様が「この住宅営業に頼もう」と思った瞬間5選

お客様が、住宅営業を気にいるときはどのようなときでしょうか?営業のスキルやタイミング、細かい積み重ねが信頼につながりますが、お客様は意外にちょっとしたことが印象に残り、それが契約を決めた要因になったということが実は多いです。今回の記事では、お客様に聞いた、どのような営業の言葉が印象に残り、契約に至ったかをまとめてみました。ぜひ今後の営業活動の参考になれば幸いです。


提案しても嫌われる住宅営業の特徴3選

提案しても嫌われる住宅営業の特徴3選

住宅営業は、お客様からのヒアリングを元に、それを反映した提案を行うことで打ち合わせを詰めていきます。しかし、良い提案や声かけを行っているのに、なぜかお客様に引かれてしまうといった営業がいます。本来であれば、営業からの提案は、お客様の知らないことであったり、お客様も考えを伝えるための手段として、お客様には喜ばれるために行うものです。この記事では、提案営業が嫌われてしまう特徴について3つご紹介いたします。


住宅営業が好印象を持たれる方法3選

住宅営業が好印象を持たれる方法3選

住宅営業をされている方は、どうやったら売れるのか、来月も売ることができるのだろうかと不安になることもあるのではないでしょうか。そして、他の売れている営業を見ると、明らかにその営業の方が好印象で、その人を越えられないと考えることもあるでしょうし、反対に自分の方が好印象を与えているはずなのに、なぜ売れないのかと考えることもあるでしょう。しかし、営業は、相手にどう思われているかが全てで、自分で自分のことを評価しても仕方ありません。相手からどう見えているかを、徹底的に改善していく必要があります。この記事では、自分でできるお客様に好印象を持たれるための方法を3つご紹介いたします。


最新の投稿


現場監督の仕事のコツ|打ち合わせ記録

現場監督の仕事のコツ|打ち合わせ記録

現場監督は、毎日、様々な部署や取引先、職人、発注者などと打ち合わせを行います。その際に、お互いに何を確認したのか、決定事項は何かなどを共有する必要があります。電話やメールでやりとりを行っていたとしても、お互いの認識が異なっていることもよくありますし、時間が経てば忘れてしまうものです。相手も多くの連絡を行っており、情報がごちゃごちゃになってしまっていたなんていうこともあります。現場監督は、打ち合わせの記録を的確に行うことで、業務効率を上げ、予期せぬミスを防ぐこともできます。この記事では、実務に役立つ打ち合わせ記録の仕方をご紹介いたします。


現場監督は、資格を取っても勉強を怠らないこと

現場監督は、資格を取っても勉強を怠らないこと

現場監督は、施工管理技士の資格を取るために勉強をするのが一般的です。しかし、資格をとってからも建築知識の更新を行うために、勉強を怠らないことが大切です。資格を取ったからと言って、全ての知識が入っているわけではないことと、全ての現場で対応できる知識というのは、完璧には身に付いていないためです。そうは言っても、勉強することが苦になっては続かないので、適度に楽しみながら勉強してみましょう。


【難しくない!】1つだけ守れば良い。現場監督のコミュニケーション

【難しくない!】1つだけ守れば良い。現場監督のコミュニケーション

現場監督は、よくコミュニケーション能力が必要で、発注者(もしくは施工会社)とお客様、職人と板挟みになってしまう、と聞きます。現場監督は、工事現場の一種の連絡ツールです。そのため、この連絡ツールとなっている現場監督がうまくコミュニケーションを取れないと、予期せぬトラブルに発展することもあります。しかし、いわゆる「話がうまい」「誰とでも仲良くなれる」といったようなコミュニケーションスキルは必ずしも必要ではありません。この記事では、1つだけ守れば、現場監督としてのコミュニケーションが上手くいく方法をご紹介いたします。


【工事現場の労災事故】冬に多い労災対策とは?

【工事現場の労災事故】冬に多い労災対策とは?

工事現場での労災事故は年間を通じて起こりますが、冬には、この季節特有の労災事故が多くみられます。 そのため、寒冷な現場環境では、季節に応じた対策をしっかりと講じなくてはなりません。 また、冬特有のリスクといえば気温低下による環境の変化になりますが、寒さを解消することだけにとらわれると安全が疎かになってしまうケースもあります。 よって、寒さ対策と安全対策は平行して検討することが重要なのです。 そこで本記事では、とくに冬に多い労災事故について、その内容と対策をご紹介したいと思います。


ホームインスペクターとはどんな仕事?資格は必要?

ホームインスペクターとはどんな仕事?資格は必要?

住宅業界では、さまざまな業種があり、それぞれの専門業者が担当する工事を行います。 そのなかで、住宅の売買や新築の際、劣化状況や不具合の有無などを診断する、いわゆる「ホームインスペクション(住宅診断)」と呼ばれる職種があります。 そして、この「ホームインスペクション」を実施する人が「ホームインスペクター」です。 では、「ホームインスペクター」は、具体的にどのような内容の仕事を行うのでしょうか? また、資格は必要なのでしょうか? そこで本記事では、「ホームインスペクター」の仕事内容や必要となる資格などについてご紹介したいと思います。


最近話題のキーワード

ハウジングインダストリーで話題のキーワード


新築工事 現場監督 施工管理 住宅 営業 利益 職人 資格 転職